生きてます元気ですロクヤです。
この一ヶ月なかなかオロオロしていましたが俺の本気見てみ(ry発動で無事TO3ディセ交のキャラシを上げられたりもしました。
大変元気です。
取り合えず双剣士、ほぼレディアント装備で出しましたがもう…描きたくないでs←
頭のお花が可愛いのがいけないんだよ……っ!
さてキャラシも上げて一段楽したところでちょっとマジマイソロジー語りをしたいと思います。
鮭さんに背中をぐぐぃと押されたからじゃあ良いかなっ!と思ってやるんじゃないんだからね!!
取り合えず記事は畳みますー
めっちゃマジマイソロジーなので、個人的な妄想を笑って許せる方のみご観覧ください。
本当マジマイソロジーだからね!
多分すごく短い
【テイルズオブレディアントレコソロジー】
と、いってもなぜ代々のディセンダーがアドゥなのかという無理やりなお話です。
今作でオリジナル・カノンノが出てきましたが彼女が当時生きていた時代まで遡ります。
オリジナル・カノンノに対してもかなりの妄想が含まれますのでご注意!
以下ロクヤの妄想がパッショネイト!↓
まず、根源の世界樹になった存在オリジナル・カノンノですが元人間というスタンスです。
作中にあった台詞から、彼女の世界は世界崩壊の打開策として全ての生命を一つにし新しい世界を生み出すことした。
そしてオリジナル・カノンノは新しい世界を生み出す存在、世界樹の種子(器)に選ばれた存在なので元は世界樹じゃなかった……というかオリジナル・カノンノ世界には世界樹は存在していなかったという解釈で語っています。
さて、アドゥの話です。
アドゥの原型はオリジナル・カノンノが『大好きだった絵本の主人公』と『幼少期に大切にしていた人形』です。
絵本の内容、人形の容姿まで考えてあるのがレコロジークオリティ。
【絵本の内容】
一人の少女が不治の病の親友を救うために旅に出ました。
旅の途中、少女は多くの人に出会い多くのことを学び交流を深め、そして最後には病に臥した親友を救いました。
少女は親友だけでなく、その行動力から出会った人々の心にも小さな光を灯し幸福にしていきましたとさ。
めでたしm(以下略)というお話です。
主人公の容姿は辺境の小さな村に住む民族の少女だったので、褐色の肌に白い長髪と漆黒の瞳です。
【人形の容姿】
オリジナル・カノンノの幼少期の小さな友人。
女の子によくあるパターンですね。
人形の容姿は、白い肌に漆黒の短髪と深緑の瞳でした。
この2つ要素がオリジナル・カノンノの記憶として強く残り、『絵本の主人公』のスタンスがディセンダーのスタンスとして、『絵本の主人公』と『大切だった人形』の容姿がアドゥの容姿としてその後の世界に受け継がれているといった感じです。
過去の世界の多くのアドゥはディセンダーとして生まれましたが、世界が受け継がれていく中でディセンダーとして生まれなかったアドゥもいます。
そこら辺の微妙な変化は…カノンノの愛みたいな感じで、ね………wwwww
なのでパスカのアドゥはディセンダーではなく人として生まれましたが、本編内のTOキャラとかと同じような感じでディセンダーであるパスカ・カノンノを手助けしながら生きていました。
ニアタの大元になった人格のうち、一人はアドゥであるというおこがましいにも程がある脳内設定付です(^q^)
そうしてアドゥはカノンノの友として騎士として脈々と世界に受け継がれては消えていっています。
時折、ディセンダーではないけれど世界中の意志から生まれた存在(エセンダーだよね)が生まれますがそこはまぁ各々の世界樹のパーソナリティです。
(レコソロジーの)エセンダーは基本ディセンダーに対して変質的なまでの愛情を注いでいる者ばかりですが、そこもまぁ…受け継がれし愛、大爆発…みたいな…ね………wwwwww
愛しさあまって憎さ100倍みたいなのもたまにいたりしますが…
そんなこんなでアドゥはずっといるし、多くの場合ディセンダーなのです。
理論の力技とか気にしない。
だってマジマイソロジー。
すごい短いといった割にはそんなに短くなかった!wwww
ここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら有難うございます。
お疲れ様でした。
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